ホヌアよーこりんです
こんにちは。

ほんと、わたしって続けることが苦手で。
毎日ジャーナリングやります、毎日Treads投稿します、って
三日坊主ならまだいい。
三日間さえ続かないこともままあります。笑

意思が弱いとも言えるし、自分に甘いとも言えます。
飽き性とも言いますね。
自分でもしっかり自覚があります。

だけど、ヨガは20年ほど細々と続けているし
波乗りも20年近く続けていた(今年は5年ぶりに復活予定です)。
フラも、先生を変えながら10年ぐらいはやってたかな?
キックボクシングは今年の夏で2年半続けています。
氣にいってるので、しばらくは続けていくと思います。

その違いはなんやねん?って考えてみたんですが
たったひとりでやるのか
周りに人がいる環境か

これが違うんやなーってことに氣が付きました。

ひとりでやってると
やらないことが普通
だけど、周りに人がいると(たとえ知らない人でも)
やることが普通
ここによく聞く”ホメオスタシス”が働くんだと。

ホメオスタシスって、恒常性維持機能のことで
体温を保ったり、運動したら呼吸や心拍数が上がったりして「変化からわたしたちを守る」アレ。
体だけじゃなく、脳や心の動きや人間関係にも働くもの。
だから、周りの環境に自然と自分が寄っていくのが「普通」「通常運転」となるシステム。

個人事業主もたったひとりで活動しています。
だから、やらない理由なんてめちゃめちゃあるんです。
氣を抜けば、「まぁこのままでいいかー」なんて思っちゃう(わたしだけ?笑)。

だからこそ、あえて経営者団体に属する人は多いんやなーって氣付いたんです。
周りは「頑張ることが普通」の人だらけだから、自然と頑張れる(のだろう。知らんけど)。
それは、意志の弱さを軽々と超えるホメオスタシスを利用するからなのだろうと。

わたしは団体に所属するのが苦手なので、そういうところには入らないけれども。

唯一、いま参加させてもらってるSNS研究室の勉強会も、
参加した日は「よし、がんばろ!」って思えるんです。
たぶん、そういうことです。笑

それでは、今日もステキな一日を。
よーこりんでした。