ホヌアよーこりんです
こんにちは。
さて
反感をかいそうなタイトルです。
(反論は受け付けておりません。ご自身の場でご自身の言葉で発信し、ご自由に主張してください。)
いつも言っているように
今見ている世界は、わたしたちの意識から出来ています。
美しいなぁと思えば、美しい世界が。
ほんまクソやなぁと思えば、ほんまクソな世界が。
毎日幸せでありがたいと思えば、そんな毎日が。
毎日辛くて生きてるのもしんどいわと思えば、そんな毎日が。

よーこりん
わたしたちの願いは、自分が意識したとおりに叶えられます
良くも悪くも、そのままありのままに、です。
たいていの場合は無意識なので

抵抗したい勢
そんなはずはない!
・・・ってなるかもしれませんが。。
そんな人は、ここで携帯なりパソコンなり閉じてください。サヨウナラ
ここでもう一度。

よーこりん
わたしたちの願いは、自分が意識したとおりに叶えられます
それならば!
自分が本当に心から望む世界を意識し願っていれば、そんな世界になります。
実は、指をならすぐらいに簡単です!
たとえば、家族でも見ている世界は違います。
同じ家に住み、血がつながっているとしても
TVを見ている両親と、ほとんど見ないわたしとの価値観は全く違います。
コロナ禍での認識は、文字通り真逆でした。
どちらが良い悪いではなく、意識する方向、見ているもので、世界は簡単に変わります。
両親は恐れにフォーカスし、怯えていた。
一方、わたしたち夫婦は以前と同じ世界、何も変わりませんでした。
居酒屋が閉まればガレージで飲み会をし、飛行機に乗るときだけマスクを着けるぐらいでした。
*そんな両親も、さすがに最近は「なんかおかしい」と思い始めているようです。
ただ、どちらも自分が望んで創っている世界なので、他人にはどうすることもできません。
その人の価値観を変えるためにどうにかしようとすることは時間のムダで
お互いの尊重のためには必要のないことです。
だいぶ話がそれました。
自分が望む世界を意識し目指せば、そんな世界になる。
愛や感謝や尊重、平和にフォーカスしていれば
もし半分以上の人がそんな意識になれば
この世界は愛であふれる世界になると、わたしは真剣に思っています。
そのために、わたしは今の活動をしています。
だけど反対に
社会や政治にNoを叫ぶ
戦争反対と声をあげる
身近なところではパートナーや家族・会社内で反発する
そんな世界にいると、そういう世界がずっと創られ続けます。
なぜならこの世界は、自分が意識した通りに形となっていくからです。
見えない意識・思考が先にあり、現実はそのあとに創られます。
ビックリするぐらい、そのまんま現れてきます。
もちろん、この社会は理不尽です。
知れば知るほど、納得できないことだらけです。
特に、この国に住んでると憤ることしかありません。
それも知っています。
だけど
あえてそこに意識を合わせないんです。
スルーします
フル無視です
逆に意識し続けてると、かえってそこにエネルギーを与えてしまいます。
そんなことしたいですか?
あなたはそれを望んでいますか?
この世界は、あなたが意識したところにエネルギーが注がれます。
そして、あなたが願ったとおりに宇宙はいつも応えます。
「はいはい、あなたはココにすごく興味があるのね!
では、そんな世界を創りましょうね!」と。
そこに良い悪いのジャッジは無いですから
たとえ「戦争反対」とあなたが言ったとしても
「戦争」にフォーカスされ、それが現実となります。
TVをつけると、悲惨なニュース、大変なこと(わたしたちをビビらせること)ばかり報道されています。
それは、そういう目的からです。
愛や平和にフォーカスさせないためです。
憤らせて、反発させて、マイナスな方へ目を向けさせるためです。
そして、不安や恐怖はビジネスになります。
その際たるものが戦争です。
また、不安や恐怖には、大きな権力に頼りたくなる要素もあります。
コロナ禍を思い出せば、理解していただけるでしょうか?
手の内がわかれば、あとはその逆をいくだけです。
自分の意識を変えるだけです。
今日は、マザーテレサさんの有名な言葉で締めくくりたいと思います。

マザーテレサ
戦争反対運動には参加しません
その代わり平和運動には参加します
ノーベル平和賞の受賞の際
「世界平和のために、わたしたちはどんなことをしたらいいですか?」と聞かれたときの一言。

マザーテレサ
家に帰って、家族を大切にしてあげてください
短く、なんでもない言葉ですが、ここに平和の真髄がある氣がします。
今日もステキな一日を。
よーこりんでした。