ホヌアよーこりんです
こんにちは。

今朝、お子さんの同級生(小学生男子)から性被害を受けた主婦のスレッズを読んでました。
まるでドラマみたいな内容だったので、つい読み入ってしまったわけですが。
そのからの氣付きを。

その加害者の家庭環境はみなさんの想像通り最悪で、ネグレクトもあったようです。
そこに同情した被害者は、幼稚園のころから我が子のように面倒を見てきたようで
むすめさんたちと遊ばせたり、たまにお泊りもさせたりしていたらしく。

自分家の子どもらの同級生って、我が子と一緒に成長を見ているのもあり
当然、情もあるだろうしかわいいというのは分かるんですが
境界線というか、こういうところでも線引きって大事やなーって思いました。

まず、自分と自分の家族が一番大事。
今回の被害に関しても、むすめさんたちに同じようなことをされていないのか?
可能性はゼロではないだけに、考えただけでもゾッとしますが・・・

たとえ同情するような家庭環境の子どもだとしても!
小さいころから見てるから情はあるとしても!
他人には、中途半端な愛情はそそがない。
⁡冷たいようですが、
毅然とした態度でNOを言う。
良い人になる必要なんてない。

もちろん被害に関してはその後も含めて最悪な展開で同情しますが、
被害者のかたにもツッコミどころはあるような氣がしました。
多分、いわゆる”めっちゃいい人”なんやろうけどね…

「嫌われる勇気」読んでほしいなーって思った次第です。

それでは、今日もステキな一日を。
よーこりんでした。