ホヌアよーこりんです
こんにちは。
冒頭の馬車の図は、ヨガスクールでも学ぶインド哲学では有名なものです。
「カタ・ウパニシャッド」という、生贄として捧げられた少年と死神ヤマとの会話を綴ったお話の中で、この世界の真理が書かれています。
先日の梵我一如の思考も、同じくそこからの引用でした。
死神ヤマ
馬車に乗る者 真の自分自身
馬車 人間の体
御者 知性
手綱 思考感情
馬 五感覚器官
走路 感覚の対象
わたしたちの目的地”幸せ”に向かうこの馬車は、時に周りの環境や出会うものに感情をゆさぶられ、
欲望を惑わせる対象によって、うまく進めなかったりゴールとは違う方向へ行きそうになります。
身体(馬車)のメンテナンスを怠れば、当然まっすぐには走れない。
揺れ動く感情や思考に惑わされることなく、知性をしっかり保っていれば
本来の自分自身はゴールまでの道のりを知っているので、目的地にちゃーんと連れて行ってくれるのです。
つまり
ヨガの目的は、そういう心や体のメンテナンスをしつつ幸せへ向かうためのものなんです。
決して、体をふにゃふにゃにして羨望の眼差しを受けるためや、他人をジャッジするためのものではありません。
それをやりたい人はやってもいいと思うんですけどね。
それでは、このあともステキな時間をお過ごしください。
よーこりんでした。