ホヌアよーこりんです
こんにちは。

「あの人いつも他力本願で、ほんま甘えてるわ」
「わたしいつもは他力本願やけど、今度は自分の力でやってみたい」

なんて、人まかせ、丸投げして怠けてる、みたいに悪い意味で使われがちですが
本来の意味は違うようです。

他力本願とは仏教用語で、阿弥陀如来の本願力のことを指します。

さて、みなさんの本願(一番大事な願い)はなんですか?
家が欲しい、海外旅行がしたい、事業で成功したい、子どもが健康に成長してほしい・・・
おそらく、自分のことや家族のことだと思います。

阿弥陀如来(一番偉い仏様)の願いは、破闇満願(はあんまんがん)と言って
わたしたちの心の中の闇が消えて、本当に幸せになること。
人類全員、宇宙全体の幸せを願っておられます。
さすが、あのお釈迦さまの師匠なだけありますね。願いが壮大です。

ヨガ哲学にも、イーシュワラ・プラニダーナという言葉があり、八支則のニヤマ(日常の中でやるべきこと)、五つあるうちの一つです。
イーシュワラは神、プラニダーナは祈念という意味で、結果に見返りを求めず、淡々と行動しなさいという教えです。
ヨガはマットの上だけでなく、生活の中で実践することが練習となる、と言われる所以です。
これだけでも日々練習していくと、イライラが減りそうですよね。
ほかのニヤマやヤマ(日常の中でやってはいけないこと)も、また投稿したいと思います。

さて、この二つの言葉はどちらも似ていて
大いなるものの前でジタバタしても仕方がない。
日々やることやって、あとは天に任せておけば大丈夫。

・・・という意味だと、わたしはとらえています。

みなさんはどんな風に感じましたか?

それでは、このあともステキな時間をお過ごしください。
よーこりんでした。