ホヌアよーこりんです
こんにちは。

本日も、ヨーガの教えヴェーダーンタのお話の続きを。

アルタ(安全・安心)
カーマ(快適・快楽)

わたしたちは、これらの追求のために人生のほとんどの時間を費やしています。

誰だって、安心できる家に住みたいし、家族や仲間が欲しい。
氣持ちよく過ごすために清潔な洋服や環境、たまにはお酒飲んだり趣味に没頭する時間も必要。

このこと自体が悪いわけではないし、後ろめたい氣持ちにならなくてもいいんです。

ただ、これにはルールがあり
ダルマ(道徳)に反していないか?という前提ありきです。
*わたし個人の認識 ダルマに反する・・・周りとの調和を無視し、自分さえ良ければいいという自分本位の考え。

アルタ・カーマが優先の生きかたが消費者的な生きかた。
ほとんどの人がそうですし、わたしもまだまだこちら側の人間です。
そんな生きかたは、稀にダルマに反するアルタ・カーマの追求をして、
自分の内外に不調和を生み出し、それが痛みや損傷の原因となります(意識するしないに関わらず)。
結果、自分は宇宙から切り離されたちっぽけで惨めな存在だという自己認識をしてしまいます。

そこから、アルタ・カーマよりもダルマに沿って生きることを優先したとき、
その人自身の満足と周りの世界の満足は一致し、個人と宇宙の調和が生まれ
その行動の積み重ね(ヨーガの練習)により、宇宙サイズの自分を思い出すことができます。

このお話の内容は、メーダ・ミチカ先生の「サンスクリット語の祈りの詩節集」のコラムから抜粋させていただきました。
この本のメインはサンスクリット語のお祈りの教科書なので、それとは別の著書をご紹介しておきます。
「真実のプレヴュー」
わたしも今読み進めていますが、読みやすくてとても面白い本です。
この世界の真実を知りたいかたや、哲学好きなかた、アクセス・コンシャスネス®︎の世界観が好きなかたも氣に入ると思いますよ。

それでは、このあともステキな時間をお過ごしください。
よーこりんでした。