ホヌアよーこりんです
こんにちは。

今日は、インド思想のお話。

現代の常識では
まず外の大きな世界があり→わたしたちの体があり→その中に心があり→そしてまたその中に本質があると考えられています。
ですが、インド思想は真逆の考えかたになり
まずわたしたちの本質があり→心が現れ→体が現れ→世界が創られるという考えかたです。
本質は魂と言い換えるとイメージしやすいかもしれません。
インドの聖典ウパニシャッドの中では、プルシャとかアートマンとか言われています。

で、その本質は一番内側にあり、周りをパンチャ・コーシャ(5つの鞘)で囲まれています。
外側から順に
食物鞘・・・食べ物によって作られる身体を指し、変化するものです。
正氣鞘・・・身体を生かし活動させる生命エネルギーの層で、プラーナヤーマ(調氣法)で整えるのがこの層。
意思鞘・・・感覚情報を受け取り、思考し感情を生み出す心の層。
智慧鞘・・・知ること・理解すること・判断することに関わる知性の層。
歓喜鞘・・・「歓喜」「至福」「深い安らぎ」を意味し、深い睡眠や瞑想において経験される感覚と関連します。

ヨーガの目的である幸せになるためには、わたしたちの大元である本質を見る必要がありますが
生まれてからたくさんの経験をして、いろんな汚れが周りにこびりついているので、濁って見えなくなっています。

そこまでたどり着くには、外側から整えてゆき5つの鞘をクリアにしていかなければなりません。
まずは一番外側にある「食べ物の鞘」。

そう、口にするものを精査する必要があります。
ヨガに携わる人にヴィーガンやベジタリアンが多いのは、そのためです。
が、わたしはまだまだ生ビールも好きですし、ファストフードもたまに食べます。
一つ目からつまずいています・・・トホホ
みなさんはいかがでしたか?

それでは、このあともステキな時間をお過ごしください。
よーこりんでした。