ホヌアよーこりんです
こんにちは。

劇場版 災
見ましたか?
わたしは日曜日にNetflixで見始めたんですけど、
なんか鬱々としてるしスッキリしなさそうなので半分ぐらいでリタイア。

だけど、なんとなく氣になって先日残りを見ました。
スッキリしなさそうという予感は見事に的中し、笑

えっ
結局、なんやったん?
あの男の正体はなんなん?
なんであの人は殺されたん?

頭の中が?だらけになるし、めっちゃ悶々とする映画でした。笑
で、ちょいとネットで検索してええ解説見つけました。*途中からネタバレあり。
氣になってたかたはぜひ読んでみてください。

人間って正体が分からないものに恐怖を感じます。
理由を探したくなる。
早くスッキリしたい。
解決したくなります。

病氣にしてもそう。
なんで自分はこうなったのか理由を探して楽になろうとする。
よく知っている病名を聞くと、なんだか安心する。(状況はなんら変わっていないのに)

人に拒絶されたとき、何かに採用されなかったときも、全部そう。
理由を探して楽になりたくなります。

それが出来ないとき、人はそこに執着をはじめてどんどん消耗していきます。

ネガティブケイパビリティという言葉があります。
すぐに答えが出ないことや、不確かな状態に耐える能力のことです。
すぐに正解や結論を出そうとしない力。
分からないという不安やモヤモヤした状態を、そのまま受け入れる。
焦って事実や理屈に飛びつかない姿勢を指す。

なかなか難しそうですよね。
人間って、宙ぶらりんな状態がすごく氣持ち悪いと感じますから。

だけど、この能力を持つことによって
仕事や人間関係で、性急な判断ミスを防ぐのに役立つ。
相手の気持ちに深く共感し、考える余白を生み出す。

正解がすぐに見つからない現代社会だからこそ、医療や心理の現場でこの能力に注目されています。

わたしは、すぐに答えが出ない課題に直面したとき、ネガティブケイパビリティを思い出します。
今すぐに答えを出さなくてもOKとする。
放置するのではなく引き出しの一番上にしまってあるイメージ。
そして目についたら(思い出したら)また向き合ってみる。

この流れで向き合っていると、いつの間にか解決していたり、知らんうちに課題自体が消えていたりします。
多分、そこに執着がないからだと思います。
意識してフォーカスすればするほどそこにエネルギーを注いでしまって、ますます解決が難しくなりますから。

なるべく省エネでいきたいですね。
それでは、このあともステキな時間をお過ごしください。
よーこりんでした。