ホヌアよーこりんです
こんにちは。
さて、今日はヨーガ八支則から、ヤマ(やってはいけないこと)の解説をしていきます。
ヤマの教えは五つありますが、まず最初に出てくるアヒムサー(非暴力)。
インド独立運動を指揮したマハトマ・ガンディの非暴力・不服従で有名ですね。
アヒムサーは本来、生き物なら誰でも知っている(元々持っている)知識です。
「わたしは誰からも傷つけられたくない」という知識。
誰にも教えてもらっていませんが、わたしたち人間はみんな持っていますよね。
そしてまた、その逆
「自分がやられたくないことは他人もやられたくないはずだ」という知識もまた
わたしたちは生まれながらに持っています。
さて、傷つけるという行為ってどんなことでしょうか?
それは、自分がされたら嫌なことすべてです。
殺したり傷つけたりすることだけでなく、嘘をつく、何かを奪ったり、ジャッジされたり、
言葉でののしられたり、助けてほしいのに無視されたり。
自分がされたくないのに、ほかの人や動植物に日常的にしていないでしょうか?
例えば、
言葉を発する前に一旦、この言葉は相手を傷つけないだろうか?とチェックしてみる、
怒りや欲望にまかせて言動に移すのではなく、傷つけない他の方法がないか考えてみる、など
アヒムサーな行動は自分の意識一つでコントロールできます。
わたし自身、お肉は好きなのでいただきますし、ムカッとした時にきつい言葉になってしまうこともまだまだあります。
まだまだこれからの課題です。
また、対他人やほかの生き物だけでなく、自分自身に対してもアヒムサーであることを意識する必要があります。
ヨーガのアーサナでは頑張ってしまう、ぐったり疲れているのに寝ない休まない、
痛いところがあるのに痛み止めで誤魔化して動く、自分にダメ出しをする、などやっていないでしょうか?
心当たりがあるかたは、まず自分自身へのアヒムサーを練習してください。
自分に対してできないことは、ほかの人には絶対にできませんから。
それでは、このあともアヒムサーを意識してステキな時間をお過ごしください。
よーこりんでした。